悟浄編
(しきりに目をこすっている悟空を見て)
悟浄「どしたんだよ、さっき起きたばかりなのにもう眠いのか?」
悟空「違うよ!前髪が目に入るんだよ!」
悟浄「ふ〜ん・・・」
*悟空警戒
悟空「なんだよ・・・?」
*不意に親切
悟浄「いや、切ってやろうか?ちょっとだったら出来るぞ?」
悟空「まさか変な頭にして笑ってやろうとか・・・」
悟浄「そこまで信用ねえか?いいから座れ、ほら!」
*不安げ
悟空「う、うん・・・」
*調髪終了
悟浄「ほれ、どうだ。」
*ラクラクといった様子
悟空「あ、ホントだ、悟浄うまいじゃん!」
悟浄「こんなん誰だって出来るだろ。それこそ出来ないのなんかサルくらい・・・」
悟空「・・・」
悟浄「どしたんだよ?」
*忽然と姿をあらわす三蔵様
三蔵「そうだな、誰だって出来るだろうな、これくらいはな。」
悟浄「どうしたんだよ、三蔵・・・まさか・・・」
*しきりに頷く悟空。固まる悟浄。
三蔵「悟浄、そういやおまえ髪伸びてないか?」
悟浄「へ?」
三蔵「おい、悟空。おまえ切ってやれ。確か誰にでも出来るはずだな?」
悟浄「いや、俺はまだ・・・」
三蔵「俺がうざいんだよ。悟空、はさみだ。さっさとやれ。」
悟空「マジ?俺切っていいの?」
三蔵「やれ。俺が許す。」
悟空「やったああああ」
あわや悟浄の頭の運命は!? 以下 待て次号!! つづく。
とゆうのは冗談で続きはご想像にお任せします。
この人は器用そうですからね。そして言われ無き被害に遭う報われない人。