後日。

テレビ音声「どうしてそのつばさを使わないんだ！！
−あなたの資産もそうです。つ●さ証券。」

悟浄「あーでも納得だよなあ。ンでソイツ使わねんだよ。」
八戒「そうですねえ。」
悟浄「だろ？八戒もそー思うよな？何でさあ、あるモン使わねーで置いとくんだかなー。分っかんねえなー。」
八戒「スーパー八戒はどう思います？」
おもむろに人形を取り出す。








































スーパー八戒「 ンダラァ、あるモンつこてないんはオノレなんちゃうんけ！！失くした失くした言う前になァ、その触覚つこてみィ言う話やろ、えぇ！？ 」


八戒「ああ、そうですかあ。」
スーパー八戒「 つうかな、何の為についとんじゃコレは、アァ！？よー考えてモノ言わんとソレ引っこ抜いて鼻ン中詰めたるゾ、ワレェ！！！ 」


悟浄「いでででいで、抜けッ･･････八戒ッ！！」
八戒「スーパー八戒ってばもう、手も早いんですからｖ困った人ですねえ。」(くすくす。)
悟浄「いで−−−−−−−−−−ッ！！抜ける！ハゲる！ハゲになる−−−−ッ！！！」



ガゥンガゥンガゥン



三蔵「 誰がハゲだ誰が！！！殺ゥす！！！ 」ガゥンガゥンガゥン←寝起き。
悟浄「ちがッ･･････バ−−で−−エ−−−−ッ！！！」
八戒「あはははははｖ」