台所にて。八戒、夕飯調理中。
悟空「なあなあなあなあ、八戒コレコレコレコレ、ちょっとだけ食っていいッ？」
八戒「仕方ないですねえ、悟空はつまみ食いばっかりなんですから。ちょっとだけですよ？」
悟空「やったあｖ」(ぱくり)
八戒「でも、スーパー八戒が･･････」
おもむろに人形を取り出す。








































スーパー八戒「 オノレはいっつもいっつもツマミグイばっかりやないけぇ！！たまには手伝いさらせや、コラァッ！？ 」


八戒「スーパー八戒はキビシイんですからｖ」(にっこり。)
悟空「･･････うぐッ･･････」(←喉に詰めた)

【スーパー八戒第３話 予告編】

わたし、ダースベイダー、中二。
突然、異世界から悟浄が現れて、わたしが伝説の美少女戦士だって言うの。
そんな中、突然光につつまれて・・・。
次回、第一話「スーパー八戒君がダッフル仮面！？」
お楽しみに！

この予告は「いきなり次回予告」で作成しました。ので、嘘っぱち♪→